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住まいのコラム

狭小間口の敷地で叶えた3階建て住宅「SNT-house 葦の葉の家」

施主様インタビュー | 2019.06.19

住宅密集地×狭小間口の敷地で開放感あふれるダイナミックな吹抜け住空間の3階建て住宅を実現されたTさまに家づくりのお話をお聞きしました。

DATA

●建築場所/大阪府大阪市
●構造・規模/木造[SE構法]・地上3階
●敷地面積/125.85㎡[38.06坪]
●延床面積/161.87㎡[48.96坪]

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ー 当社を知ったきっかけをお聞かせください。

インターネットで建築会社を検索しているときに見つけたウェブサイトで、おすすめの一つとして紹介されていたのがアドヴァンスさんでした。

ー 当社で家を建てると決めたきっかけをお聞かせください。

営業担当さん、設計士さんとの出会いは大きかったです。今後の末永いお付き合いを考えた際に、お二人の顔が思い浮かび、ここで建てようと決めました。
設計士さんやコーディネーターさんの感性が私たちと似ていたところも決め手でした。私たちが思い描いている漠然としたイメージを的確に捉え、具体的な建材や壁紙に落とし込んで提案いただけたため、限られた時間の中でもスムーズに家づくりを進めることができました。
●メイン・左/SE構法で実現した大開口&大空間の2階リビングは北側に位置しながらも明るく、開放的で心地いい。●右/3階ベッドルームとつながるダイナミックな吹抜けリビング。

ー 以前の暮らしと比べて、ご家族のコミュニケーションやライフスタイルなどに変化はありましたか?

一戸建ては上下移動の不便さを感じるかと思っていましたが、全く感じません。前住居のワンフロアの暮らしに近いプランなので暮らしやすいです。また、友人を家に招くことも多くなりました。
●左/シンプルなタイル張りの広々とした玄関スペース。「お招きした友人も玄関から広くて素敵な家だねとお褒めの言葉をいただきました」(夫)●右/左手のウォークスルータイプのシューズクロークは石張りで重厚感を放っている。

ー 家づくりではどのようなことを重視されましたか?

住み手の想いに耳を傾けてくれる設計士さんと家づくりをしたいと考えていました。アドヴァンスさんは私たちの気持ちに寄り添いながらアドバイスをくれたり、デザイン性を重視しながらも止めた方が良いことはきちんと説明してくれたり、家づくりのパートナーとして、とても信用できました。

ー 家づくりを考えている方に何かひとことお願いします。

私たちは自分の好きな空間をアドヴァンスさんと実現できました。
大きい買い物ですので、後悔を残したくないという想いがあると思いますが、アドヴァンスさんなら思い描いている空間をかたちにしてくれると思います。
家づくりにおいては、仕様や設備といった細かい中身も大事ですが、家は建てて終わりではないため、10年後も20年後もお付き合いできる関係性や簡単に交換できない性能面などトータルで考えて建築会社を検討されることをおすすめします。
●左/リビングを一望できる3階ベッドルーム。「リビングにそのままつながる寝室がお気に入りです」(妻) ●右/外の視線を気にせず屋外を楽しむ事ができるバルコニー。「春や夏には友人を招いてBBQなどを楽しみたいです」(妻)
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